ごまそば高田屋|店内製麺の美味しい蕎麦と落ち着いた店内

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高田屋の3つのこだわり

高田屋の魅力

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美食を創る

高田屋では、高い技術と厳選された食材を用いて
美食の追求を行っております。

  • gomasoba
  • ごまそば

  • 栄養価の高い黒胡麻を練り込んだ、全国で唯一の高田屋名物ごまそば。全店舗で毎蕎麦を打ち、茹でたて、締めたての三たてとそばつゆにもこだわって、1日1万食以上をご提供しています。

  • tenpura
  • てんぷら

  • 大海老やかき揚げなどの定番をはじめ、厳選した海鮮や野菜を熟練の技で揚げています。油の温度、量などを調節し、衣の中で「蒸す」ように揚げるのが、サクサク食感の秘密です。香ばしい衣にジュっと染みこむ、つゆの旨味も蕎麦屋ならでは。

  • kamosuki
  • 鴨料理

  • 古より日本人の舌を楽しませてきた鴨料理。
    高田屋では鴨肉を店内仕込みし、すき焼きや朴葉焼きのほか、生ハムやソーセージなどバラエティに富んだ味わいに仕上げています。

  • tamago
  • 玉子焼き

  • 蕎麦屋の出汁と卵を黄金比率であわせ、ご注文をいただいてから職人が一つひとつていねいに手巻きで仕上げる玉子焼き。
    出汁の香りとふんわりとした口当たりが絶妙な高田屋名物です。

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技術を極める

味・香り・盛り付け、皿にもこだわり吟味を重ね
常に技術を向上させ続けています。

  • zyukuren
  • 熟練の職人による技

  • 職人が一つ一つ手巻きで焼き上げる「だし巻き玉子」
    蕎麦は店内製麺で打ちたての、最も美味しい状態で味わっていただくというこだわり
    高田屋の提供する料理の美味しさは職人の技を凝らしたすべての工程が集約した作品です。

  • central
  • セントラルキッチンではなく店内仕込

  • 高田屋はお客様に本当に美味しい品々を味わってもらいたいという想いから、効率的なセントラルキッチンを採用せず、敢えて店内で仕込み・調理を行っております。

  • kaihatsu
  • 商品開発

  • 高田屋ではメニュー作り開発担当者だけに一任せず、週に一回、役員も参加する試食会を開催。
    味はもちろん、香りや盛り付け、皿にもこだわって吟味を重ね、お客様にご満足いただける料理へと技術を向上させ続けています。
    セントラルキッチンを持たず、店内調理しているのもそのため。おかげさまでお客様の75%から「おいしい」の評価をいただいています。

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伝統を守る

日本人に古くから親しまれている
伝統的な味わいを大切に

  • 伝統と革新の融合

  • 食文化である蕎麦や鴨料理など和の逸品を、時代のニーズに合うよう進化させていくことが高田屋の身上です。
    名物のごまそばを始め、だし巻き玉子や天ぷらの味にさらに磨きをかけるとともに、蕎麦刺し、鴨料理などの新しいメニュー開発も積極的に行っています。場所柄・地域性に応じた柔軟な発想と対応で、さまざまなシチュエーションに合わせた多くのお客様にご利用いただけるお店作りを行っております。

  • 日本の食文化「蕎麦」と「鴨料理」

  • 蕎麦の食べ方が確立したのは江戸時代と言われています。
    しかし、「蕎麦」が初めて歴史的文献に上ったのは、797年に完成した史書『続日本紀』においてです。奈良時代前期の女帝だった元正天皇(680~748)が出した詔の中に、次のような「蕎麦」の記述がありました。「今年の夏は雨がなく、田からとれるもの(イネ)がみのらず、よろしく天下の国司をして、おおみたから(百姓)を勧課し、晩禾、蕎麦及び小麦を植えしめ、たくわえおき、以て救荒に備えしむべし」
    古来より「蕎麦」が日本人の食文化として深く根付いていることが伺い知れます。
    鴨料理もまた古くから日本の食文化として根付いており、室町時代に食べられていた鳥肉ランキングに鴨がおり、逆に鶏はいないほどです。
    どちらも古くから親しまれています。

  • 20年間の歴史

  • 伝統的に四季を大切にしてきた日本人ですが、その季節を食という舞台で表現し、実感することができるのもまた和食の魅力です。
    高田屋では暖簾を掲げて20年来、日本の四季と共に季節を膳の上で表現してきました。

高田屋のご予約方法

ごまそば高田屋では、365日24時間対応のオンライン予約。或いは、お電話による直接ご予約。
どちらからでもご予約を受け付けております。お気軽にご連絡ください。